流体力学から数値計算まで
流体力学で使用する単位や、物理量、作用素について説明します。
高校で習う程度からやや難しい記述も含まれます。
難しい表現も基本の組み合わせであることがわかれば、理解しやすかもしれません。
流体力学では、主に直交座標が用いられ、ベクトルでの表現が基本になります。