流体力学から数値計算まで

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・表面張力


無次元化した表面張力は次式となる。界面の法線方向の応力を表しています。

nx, ny, nzは、法線ベクトルの 方向余弦、Kは曲率を表しています。


ここで、表面張力はLaplaceの式より



無次元化すると



4面体1次要素の場合は、下図の様に与えられます。



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カウンタ

(2011.3.15〜)